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ayacow2013

Author:ayacow2013
2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2017/04/12 20:00  ホルスタイン美人コンテスト~その4


コンテスト開催中にアナウンスがありました。
「ただいまより、受精卵のオークションを始めますのでお集まりください」
ですって

これは本当に酪農家さんのイベントなんだな~と実感させられます。
素人の私が興味本位で来ちゃってすみません、という感じ



オークションには行きませんでした。
でも家畜改良事業団というブースに置かれていたカタログの表紙の可愛い牛に目が止まり、持ち帰ってきました。



種牛のカタログだった!

産まれた乳牛の産乳能力向上と長命連産のためには、雄牛の遺伝能力を利用して、改良を意識することが大切だそうです。

雄牛の名前と写真、畜主とランキング、遺伝的特徴や難産率や死産率、産まれた牛の成績などの実績が記載されています。

それを示す産まれた乳牛の写真もたくさん載っています。

写真を見て気づいた!

カタログに載っている牛達ってポーズが皆、同じなの。
頭の向きは統一されていないけど、手前の肢が前に出ていて、頭を少し上に向けられているの。

美人コンテストで一席に選ばれた牛の記念撮影のポーズと同じでした!


AyaCOW~*も、ね。

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2017/03/22 22:47  人生フルーツという映画を見てきました


友人に勧められて、東中野ポレポレという小さな映画館で、人生フルーツというドキュメンタリー映画を見てきました。

90才の津端修一さんと奥様、英子さんのていねいで豊かな暮らしぶりが描かれています。
修一さんは大学卒業後、レーモンド設計事務所勤務を経て、日本住宅公団で住宅団地計画に携わりました。
元々の雑木林を残し、風が通る街並みを計画しても、当時の経済優先の壁に阻まれ、今も各地に残る無機質なかまぼこ型の集合住宅が並ぶ団地になりました。
修一さんは、自ら手がけた高蔵寺ニュータウンに300坪の土地を購入し、家を建て苗木を植え、雑木林を作ろうとしました。
多くの建築家は都市に住みたがるもの、なんて皮肉もおっしゃり、ご自身は郊外の大規模団地に寄り添おうと決めたのです。
それから、50年。


家の周りの木々は見上げるほど高くなり、落ち葉の腐葉土で肥えた畑にはたくさんの野菜や果実が収穫されます。
一軒一軒の家が木々を育てることで街並み全体が里山の中にある住宅のようになる、という発想なんだそうです。
地元の小学校を巻き込んでハゲ山にどんぐりを植えるプロジェクトも大成功。
こんな方が地域にいたら、どんどん良い循環ができそうです。

奥様もとても素晴らしい女性です。
とにかく修一さんがしたいことを実現できるように支える、身体に良い食事を丁寧に作る、手間を惜しまずコツコツとやる、という姿勢を貫いていらっしゃいました。

私はこの映画で初めてご夫妻を知りましたが、複数の著書もあり、自給自足のようなスローライフに憧れる人にとっては、有名な方みたいです。

修一さんは、最後に理想を叶えられるようなプロジェクトに参画できるのですが…


   人生はだんだん美しくなる

年を重ねることをどうしても後向きに考えてしまうけど、とても素敵なメッセージが伝わってきました。


人生フルーツか~
果実が実るような晩年は無理だけど、夫婦仲良く、年取れたら良いなぁ~と思いました。



まだナビ派の展覧会から受けた強い印象から抜け出せずに描いた人生フルーツ。
私の人生、秋だなぁ~って。

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2017/03/16 16:57  オルセーのナビ派展


ホワイトデーの日に友人と三菱一号館美術館に行ってきました。
エシレに寄って…なんて考えていたけど、甘かった!
ビジネスマンが長蛇の列でした。
ホワイトデーのお返し、エシレのを買うなんて偉いな~職場でもらえた人、羨ましい





ナビ派は19世紀末にパリで活躍した若き芸術家グループ。
ゴーギャンから影響を受けたボナール、ヴュイヤール、ドニ、セリュジェ、ヴァロットンは、自らを「ナビ(預言者)」と名乗っていました。


「絵画とは、軍馬や裸婦あるいは何らかの逸話である前に、本質的にある一定の秩序の下に集められた色彩によって覆われた平面であるということをまず認識しなければならない」理論派のモーリス・ドニは著書の中に書いているそうです。



なるほど~




又、ゴーギャンは、セリュジエと森に写生に出かけた時、
「あの樹はいったい何色に見えるかね? 黄色だね。それでは、黄色に塗りたまえ。
これらの影はむしろ青い。では純粋なウルトラマリンで塗りたまえ。
多少赤みがかって見える? よろしい、それなら画面にはバーミリオンを置きたまえ…」などとアドバイスしたそうです。

日本の浮世絵にも影響を受けたとされる平面的な表現が特徴的です。

大学の時、夏休みの宿題に自画像を描く課題があり、一生懸命、光と陰を意識して描いたのを思い出しました。

ナビ派を意識して新しい自画像を描いてみました。


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美味しい和食のランチして、エドグランの鎧塚さんでお茶しました。



火曜定休だけど、ホワイトデーだから開いていてラッキーでした。
帰りにスイーツを持ち帰ろうとしたけど、ビジネスマンの群れに圧倒されて諦めました。
今度は奥様や彼女へのギフトでしょうか?
こちらも羨ましいわ。

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2017/03/11 21:41  スヌーピー・ミュージアムに行ってきた。


スヌーピーファンの友人に声をかけてもらって、スヌーピー・ミュージアムに行ってきました。

誘われるまで全く知らなかったけど、2016年4月に開館したこの美術館、アメリカにあるチャールズM.シュルツ美術館の世界初のサテライトなんですって。
六本木の鳥居坂沿い、東洋英和女学院の正面にあります。



友人は、私が行きたがるなんて意外と言ったけど、中高生時代はコミックにかなりハマって、人生最初で最後の?ファンレターをシュルツさんに送ったのよ。
あくび(Yawn)とため息(Sigh)は、スヌーピーで習ったの。

作品は、定期的に入れ替えになり、今期は2つ目の展示だそうです。
最初の部屋にはシュルツ氏の幼少期からのポートレイトや初期の作品が飾られてました。


↑こんな含蓄あるお言葉も。


スヌーピーは、1950年から2000年にシュルツ氏が亡くなる翌日まで連載されたそうです。
コミック開始から20年間、スヌーピーはずっと4足歩行でした。ごくたまにどうしても伝えたいことがある時、野球でショートを守る時に後ろ足で立ち上がったのだそうです。
でも1970年以降は、自信たっぷりに2本足で歩くようになりました。

「だからといってスヌーピーは犬であることをやめてしまったわけではありません。スヌーピーにとって、犬であることは生まれつきのものではなく、天職だったのです。」


素敵な言葉だなぁ~

じっと見ていたら友人が寄ってきてくれました。そして、どちらからともなく
「AyaCOW~*は牛であることをやめてしまったわけではありません。AyaCOW~*にとって、牛であることは生まれつきのものではなく、天職だったのです。」と口に出していました。
自分がやりたいことがわかったような感じがして、なんだか、すとんと落ちたぞ。

スヌーピーの設定やテーマごとに主に4コマのコミックが並んでいるのを一つ一つ読みながら、巡りました。
ミッキーマウスやガーフィールドとのコラボのイラストもありました。

だから私も…

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3回目の展示も行く約束をしちゃったよ。



2017/02/22 16:50  牛車のこと




友人からお土産にもらった可愛いキッチンクロス。

由布島という小さな島へ浅瀬を牛車に揺られて渡ったそうです。
写メを見たら水牛だったから、クロスの可愛い牛とはだいぶ印象が違うけど、牛車は牛車だ。
どんなふうに揺れるのかなぁ~
いつか乗ってみたい!



牛車といえば、源氏物語。

六条御息所がその後、生霊となって葵の上を苦しめるきっかけになった葵祭での事件を思い出します。
従者同士の喧嘩に巻き込まれ、御息所は牛車を壊された上、人前に顔を晒されてしまうという屈辱を味わいました。
牛車は、平安時代、貴族だけに許された乗り物でしたね。

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2月も後半になりましたので、今年のひな祭りカードに描いてみました。
豪華なひな飾りには、高貴な方の乗り物としての牛車も並んでいますが、帝は、牛車には乗らないものなんだって。


Q.帝の乗り物はなんでしょう?








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テーマ : 小さなしあわせ - ジャンル : 日記

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