FC2ブログ

プロフィール

ayacow2013

Author:ayacow2013
2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

カウンター

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

2019/02/18 21:00  群馬観光~’19年2月編その3


連休最終日は、富岡製糸場見学。
この場所に来る機会は幾度かあったけど、中を見学するのは初めてでした。

上州富岡駅近くの無料駐車場に車を停めて、ガイド付きの電気自動車で街を案内してもらいながら、製糸場へ。
富岡製糸場が世界遺産に登録されて、駅舎は建て直され、隈研吾氏に市庁舎を建ててもらったそうですよ。


女工姿のゆるキャラ、お富ちゃんの像がいたるところに立ってました。

敷地内の主な建物は、中庭を配して東西に貯蔵庫2棟と南に糸繰場1棟、いずれも100mを超える大きなものです。
明治5年、創業当時は、なかなか女工さんが集まらなかったこと、創業に関わった方のお嬢様はじめ、良家の子女が集まってきたこと、行儀や作法にも厳しかったこと、2~3年働き、地元に戻って指導者になるような感じだったと知りました。
民間の運営になるとだいぶ違う雰囲気になったようですが。


糸繰場の内部には、実際に1987年まで使われていた新しい機械が並んでいました。


西の貯蔵庫は、囲い屋の中でただ今改修中。
瓦を結束したり、建物内部に耐震補強したり、ペンキを塗り直したり、世界遺産になったことで、改修できてよかったです。
手軽に来られるから、綺麗になる段階を又、見にきたいと思いました。


アンダーコンストラクションをお知らせするお富ちゃん。
メット姿が可愛い。



一緒に記念撮影しから、帰ってきました。
スポンサーサイト

テーマ : お出かけ日記 - ジャンル : 日記

2019/02/15 10:00  群馬観光~’19年2月編その2


翌日は、赤城山大沼へ。



ニュースで見たアイスバブルと氷に穴をあけてワカサギ釣りも行われているらしくて、見に行きたかったの。
幼稚園の時、絵本で見たワカサギ釣りの様子が今も頭にあり、やってみたい気持ちもありました。



東京にも雪が降ったという寒い日。
(Pokémon GOの世界にも降ってる!)
アイスバーンの山道をノロノロ登って行きました。スキー場に行くみたいな感じで、久しぶり。
まず赤城神社でお参りしようと車を降りたら、雪混じりの冷たい風にまず装備不十分な息子が悲鳴をあげました!
帽子は大切なのよね。

お参りの前に入った暖房の効いた社務所から出られない~
「願いが叶う」お守りを授けて頂きました。
今年は、たくさん叶えたいことがいくつかあるからね。


お参りを済ませて、来た道を戻って、ワカサギ釣りでにぎわう湖畔に車を停めました。
もう、この時点でワカサギ釣りをしようという気持ちは失せていました。
マイナス7度。私も息子のこと言えない。
スノープーツじゃないから足先がすでに冷たくなっていました。
氷の上は雪の上よりかなり冷たいのね。



ワカサギ釣りのテントがたくさん遠くに見えました。



ドリルで穴あけしている人に聞いたら、氷の厚みは50cmくらいですって。

食堂でワカサギのフライとココアを飲んで、そそくさと山を下り、お気に入りのチーズ工房Three Brownへ向かいました。
チーズはいつものことながらあんまり残ってなかったけど、前日に北海道から新入りさんが来たと聞き、会ってきました。


まだ結わえられたままの2頭でした。


テーマ : お出かけ日記 - ジャンル : 日記

2019/02/15 10:00  群馬観光~’19年2月編


牛好き仲間に誘われた牧場見学を楽しみにしていましたが、降雪の影響で延期になってしまった週末、群馬に行ってきました。

今回は、まず群馬県立館林美術館へ。
「エキゾティック×モダン
アール・デコと異教への眼差し」という展示が気になってました。


アプローチに水辺を配し、広大な敷地にゆったり建てられた立派な建物です。
東京の美術館とは大違いなんです。混んでないからゆっくり自分のペースで鑑賞できました\(^o^)/

エジプトの王墓からモチーフをとったジュエリーや日本の漆や陶器を学んで作られた作品。アフリカや中近東を旅した時の絵や連れてこられた珍しい動物の彫刻やそれをモチーフにした家具。アフリカから来たダンサーの美しさを表したポスター。民族衣装から着想された洋服など、当時の新しい装飾スタイルアール・デコを多角的に俯瞰して見られた展覧会でした。

この美術館は、フランソワ・ポンポンという可愛らしい名前の彫刻家の作品や資料を多数所有しており、彼の故郷、フランスのブルゴーニュ地方の農家を模した別館に展示があります。
別館内部には、彼がパリのアトリエで実際に使われていた家具や道具も置かれていて、いい雰囲気でした。
彼の作る動物はリアルではありませんが、ユーモラスです。
鶏の彫刻作品を見た人に「鶏は、全身毛に覆われているものだ」と批判されて、目の前で鶏の毛をむしって見せたというエピソードがあるそう。
現在所在不明ながら、牛の彫刻もいくつか作っていたことが分かってます。

見てみたかったな、ポンポンの牛。



美術館の入り口にあるうさぎの彫刻と記念撮影して向かったのは、


隣接する多々良沼。
ここに飛来してきている白鳥が目当でしたが、沼に近寄れないようになっていました。
ボランティアの男性が餌やりに来ていて、白鳥はとても臆病で、餌やりしても人間がそばにいるとなかなか近寄ってこない、と言ってました。


餌目当てに全く恐れ知らずに近寄ってきていたのは大量の鴨でしたʅ(◞‿◟)ʃ


餌やりおじさんと共に飛んでいったよ。

Read More »

テーマ : お出かけ日記 - ジャンル : 日記

2019/01/15 11:28  今年初めての群馬。


連休に戻っていた息子を送りがてら、今年初めての群馬です。

まず、太田駅前にある、太田市美術館・図書館へ。平田晃久さんの設計で、街路が建物の中に取り込まれたような不思議な感覚になる建物です。居心地よく、こんな建物が近所にあったら、いいだろうなぁと心から思います。

見たかったボタン展。


なんと展示品は、東京のボタンの博物館から来ていました。ボタン作りで日本一のシェアを誇るアイリス社の工場が太田市にあるご縁なんですね。
(ボタンの博物館もアイリス社の運営)

今のボタンの形状になる前の安全ピンみたいのや紐をかけるトグルボタンから、形や素材を変え、小さなアート作品のようなボタンまで、美しく展示されていました。





一泊して星野富弘美術館へ。


私の頭の中で相田みつをさんとごっちゃになっていましたが、今度こそよく分かりました。
星野富弘さんは教職に就いていた時、部活の指導中の事故で手足が不自由になられ、絵筆をくわえて、詩をつけた絵を描いていらっしゃるのです。
力強いメッセージと綺麗な花の絵に心揺すぶられました。
心の弱い部分に自覚のない私もグッときました。
すごい人だ~

こんなに素晴らしい美術館なのにちょっと辺鄙な場所にあるから空いていて、ゆっくりダム湖の見えるカフェで過ごすのも幸せ。

季節が変わって展示が変わったら、又、来ようと思いました。

今回覚えて帰ってきたのは、水仙の花束の作品。

「あなたが苦しむことなく成功したのだとしたら、誰かがあなたの代わりに苦しんでくれたのです」冬の朝、震えながら行った教会で聞いた話。
胸の奥がじーんとなった。今も暖かい。

私もじーんとなって暖かくなりました。

ありがとう\(^o^)/


↑こんな氷壁も出来てました。
群馬、寒いね。

2018/12/28 08:46  江の浦測候所からファンクラブに入会したこと。


去年開館のニュースを新聞で読んで行ってみたかった江の浦測候所に行きました\(^o^)/
杉本博司氏が構想に20年かけて作った美術館?屋外展示施設です。

彼のすごいコレクションが散りばめられたすごい空間です。
みかん畑に囲まれた高台にあり、相模湾を見渡せる敷地に夏至の日の出に向かって延びる100mの展示棟と冬至の日の出に海に向かってトンネルが突き出してます。






突き出したトンネルの隣にはガラス張りの能舞台。清水寺みたいな懸け造になってます↓↓



実際に舞台として使われるイベントもあり、座席は古代ローマの円形劇場遺跡を実測して再現したそうです。

待庵の現代版、雨聴天が建てられました。
江の浦測候所の近くに、秀吉北条攻めの際に利休が作ったと言われている茶室、天正庵があったことから、その土地の記憶を蘇らせたそうです。
待庵の寸法を写し、現代の質素な材料で作られています。屋根材には、近くにあった蜜柑小屋の錆びたトタン屋根を外して使われました。





庭を散策する私。


化石のコレクションが見られる小屋↓



こんな植物の化石、初めて見た!

コレクションのスケールが違うのよね。
古い寺社の礎石とか瓦とか、フランスの石階段とか、宝塔とか、道祖神とか、由緒あるものがいっぱい使われていました。

すごい人だ。
杉本氏が関わる新素材研究所が運営する建築倉庫ミュージアムが品川天王洲アイルにあるようです。近く訪れてみたいです。


庭園を一通り周り、入り口付近に戻った時、某アイドルグループの見覚えのあるロゴがついてる冊子を持って写真を取り合っている三人組の女性を見かけました。
「何かのロケ地なんですか?」ってつい話しかけたら、今年のアニバーサリーツアーパンフを見せてくれました。
9月に江の浦測候所に来たんですって!
誰のファンですか?きゃー同じ(=´∀`)人(´∀`=)
あの柱に寄りかかって同じポーズで撮ってください!
って教えてくれました。

楽しい偶然でした\(^o^)/


Read More »

| HOME |


 BLOG TOP  »NEXT PAGE