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ayacow2013

Author:ayacow2013
2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2013/04/27 22:06  ホビーショー2013


本日、ホビーショーの最終日に行って来ました。
ゴールデンウィーク初日とあって、お子様連れも多く大盛況。
前回行ったのは、いつのことやら記憶が無いくらいですが、以前にはなかった食品メーカーのブースもあって、途中、適度に試食などで小腹を満たすことも出来、良くなっていました。

既にいっぱいで参加出来ませんでしたが、飾り巻き寿司体験コーナーがありましたので、又挑戦すべくプロの技をじっくり見て来ました。
他にもayaCOWグッズ作りができそうなクラフトを求めてウロウロ約6時間、歩き回りました。
本当に楽しかったです。

13ホビーショー

小皿の絵付け体験をしてみました。2,3週間後に焼成されて届きます
リアルな牛柄の布や布描き専用マーカー、道具のいらない歯止めや国産のクラフト用のり(普段はフランス製のお高いものを使用)を購入しました。

少しずつ形にして参ります。

キャサリンさん、ぴーちゃんさん、コメント有難うございます。
あの時、私はカウパレードへのデザイン案募集に気づくのがすごく遅くて、準備不足でした。
その後の2回については、公募もなかったのではないかと思います。又、何かの機会に挑戦してみたいです。

今日は歩き疲れたかも?おやすみなさい~
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2013/04/23 13:00  カウ・パレード


今は、「デザルプ」に行くことを夢見ているayaCOWですが、牛のお祭りといえば、「カウパレード」を思い出します。

     

東京丸の内で、2003年、2006年、2008年と3回も開催されたから、ご存じの方も多いことと思います。
アーティスト達によって思い思いの装飾を施された原寸大の牛の模型が街に飾られるイベントです。期間が終わるとアートになった牛達はオークションに掛けられ、その売上金は社会貢献事業団体に寄付されるのだそうです。

1998年にチューリッヒで始まり、毎年世界の何処かで行われてます!今までに50都市以上で、です。
やっぱり始まりは牛好きなスイスだったのね。

私も2003年に初めて丸の内で開催される時には、デザイン案を応募しました。
   
「フーテンの寅さん」

img006.jpg

残念ながら当然落選してしまいましたが、実際にカウパレードを見たら、「えっ!なんでこれが採用されたの?」って感じの公募作品もありました。

又、日本でやらないかしら~

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2013/04/21 20:30  寒~い日曜日


急に季節が逆戻りで戸惑うayaCOWです。

気づけば、来週末からゴールデンウィーク!
明ければ、そろそろ山上がりの季節なんですね。
少し早いけど、たんぽぽの咲く夏山で草をはむ牛達の中で、のんびりくつろぐayaCOWのイラストを描き上げました。

夏山にて

今回はこの絵を二分割して、片方を幅広斜断面で収め、もう片方を脚をはかせて少し上げて収めます。
わかりにくい説明だと思いますが、完成したら又、ブログにアップします。

最近、三星静子さんの「ひとりになっても、夢中になれることをお持ちなさい」という聞き語り本を読みました。
今年100歳になられる古裂コラージュ作家さんで、立派にお一人暮らしをされながら、作品作りを続けていらっしゃいます。こんな風に素敵に歳を重ねられたら良いな~とつくづく思います。

2013/04/16 12:00  デザルプへの道#8


スイス関連の資料を見ていて、絶対行きたい!と思ったのは、アッペンツェル(appenzellerland)です。
デザルプのお祭りもありますし、昔からの伝統をよく守ろうとしているように感じられるからです。

シルベスタークロイゼ

アッペンツェルのウルネッシュ(Urnasch)にある博物館のこの写真を見て、またまた私はびっくりしました!
これは展示なのでもちろん人形ですが、「シルベスタークロイゼ」という大晦日の行事で、村人が本当にこのような衣装を着て、ヨーデルを歌いながら町を練り歩くのだそうです。
「クロイゼ」はサンタクロースの「クロース」と同じ語源で「精霊」の意味。
「美」「醜」「森」の3種類があり、それぞれユニークな飾りを頭に乗せて、大きなカウベルを下げます。
これは、MOO~人間版「デザルプの牛」ですよね
飾り物には牛さんも付いていて、人々と牛との結びつきの深さを感じます

またこの地方では、昔から家の壁や家具に絵を描く文化があったようなのですが、19世紀前半から描かれるようになった酪農家を題材にした素朴な絵が沢山残されているようなのです。
元々は写真代わりに描かれた絵ですが、観光のおみやげ物としてだいぶ散逸してしまったそう
今は素朴な農民画として大切に美術館に保存されています。


少し前にアッペンツェルの観光協会の方から、今年のウルネッシュのデザルプは9月14日(土)とメールで教えて頂きました。私はアッペンツェルの一箇所でデザルプが行われるのだと思っていましたが、アッペンツェルの中でも複数の場所で日程を変えて行われるみたいです。多くの場所では、日程はぎりぎりにならないと決まらないとメールにありました。
なんとなく10日間くらいの旅程の中に2箇所くらいデザルプを見たいと思っているのですが、うまくいくでしょうか?

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2013/04/09 16:08  フレンチ額装#3


次回の額装の課題用に、ayaCOWが夏山で幸せそうに草を食んでいるところを描こうと決めて構図を考えていましたら、いつも掛けているお気に入りの額の中の牛に目に留まりました。

IMGP0068.jpg

アルプスの山(に違いない!)を背景に2頭の牛が仲良睦まじくしている絵葉書です
左の牛さんは愛おしそうに頬にキスし右の牛さんはうっとりとそれを受けています。
                    奇跡の写真ですよね

目の周りについた牛にとって必要な塩分を摂っているだけなんて言わないでくださいね


この額装は、端が隠れないのでポスターを入れるのに最適な手法だそうです。
ゆるゆるとリボンが絵を囲っているように見せるため、明るい色をマットの上に貼り、ダークな色はマットを繰り抜いた底に貼っています。

こんな可愛らしいイラストが描けると良いなぁ~

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2013/04/07 17:00  デザルプへの道#7


額装仲間のWさんが、NHKの「ニッポンの里山~牛が作った森」という番組で、岩手県岩泉町の「林間放牧」を見たことを教えて下さいました。
「初夏に、牛達がトラックに載せられて山を登って、秋には行列して山を下っていたよ。頭飾りはなかったけどかわいかったよ」などと聞けば、日本の移牧にも俄然興味がわいてネットで色々調べてみました。

番組で取り上げられていた牛は「安家森(あっかもり)短角牛」という肉専用牛の一種。
かの有名な赤べこ

そのルーツは「南部牛」という荷役牛で、三陸海岸から内陸へ、山を越えて海産物や塩、鉄などを運んでいたそうです。急な傾斜に強く、人に従順だったんだって。運搬中に歌われていたのが「南部牛追い唄」なんですね~

明治時代になり、荷役牛としての役割は減少。人々の間で牛肉が食べられるようになったので、アメリカから輸入されたショートホーン種(短角牛)を岩泉に連れて来て、南部牛と交配させ、長い期間かけて寒さに強い肉専用牛に作り上げたそうです。

安家森では、スイスと同じように「夏山冬里方式」で飼育管理されてます。
牛の出産ラッシュは2~4月。牛舎で母乳をいっぱいもらって過ごし、5月中旬に、標高800~1000mの安家森の放牧地に放たれます(山上げと呼ぶそうです)

25~30haの広大な敷地に、約40頭の母牛とその子牛たち、それとたった1頭の雄牛!
この雄牛が翌年生まれるすべての子牛のお父さんになるんです

林間放牧の写真には、何頭もの牛達が木陰で牧草を食べたり、脚を折って休んだりしている風景が写っていています。とてものどかで心安らぐ光景です


木々の紅葉が始まる10月中旬に牛達は山を降りますが(山下げと呼ぶそうです)、子牛たちは立派に「若牛」となり、雌牛のお腹の中には新しい命が宿っています。

肉牛の悲しさ「若牛」は一息つくと、競りにかけられ、「肥育農家」に売られていきます。そこで14~18ヶ月かけて育てられ、出荷されるのだそうです。
黒毛和牛は霜降り肉ですが、短角牛は、低脂肪で滋味深い赤身肉です。

安家森地区では、林間放牧を効率が悪いという理由から一旦はやめたそうですが、里山の景観を取り戻すため、平成12年、一部有志が復活させたということです。
牛達が木々に与える影響もいい事ばかりでは無いようで、管理が大変なのでしょう。
今は、全国の林間放牧サポーターも支えているそうです。


日本の林間放牧、今年中にぜひ見に行きたいものです。


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2013/04/04 13:00  フレンチ額装#2


早いもので1ヶ月に一度の額装のレッスンの日です。
ギリギリになって仕上げましたが、細部の納まりがうまくいきませんでした。
ラルク・アン・シェルという名前のテクニックです。名前の通り、虹形のアーチを山に折ったパーツでイラストを囲っています。


花結い師額入

壁にかかった鏡に映るayaCOWに仕立てたつもりです。


今までに100点以上作ってきましたが、このようになんだか冴えない出来のものもいくつかあります。
次の作品は気合を入れてがんばります

ぴーちゃんさん、ハーブ&ドロシーの映画をご一緒してくださってありがとうございました。
好きで続けていたことが、大きな意味を持つようになるなんて、素敵な人生ですよね~

2013/04/02 17:45  素晴らしきコレクター


昨日は映画の日。

「ハーブ&ドロシー」の2作目を観て来ました。
1作目を観たのは2年前ですが、ずっと忘れられない映画でした。

ニューヨークに住む郵便局員、ハーブと図書館司書、ドロシーという普通のご夫婦が、若い頃からギャラリー巡りをし、コツコツと現代アートの収集をしてきて、作品の評価が上がると共にコレクターとしての知名度も上がり、伝説的な存在になったというドキュメンタリー映画でした。
1LDK、70㎡のフラットは作品であふれかえっており、まっすぐ歩く余裕もないほどなのに、ご夫婦の美意識で不思議と魅力的に飾られていました。

ここまで極めれば、コレクターは、一種の芸術家!と感動しました。

1作目は、ご夫婦が収集してきた作品すべて、4000点ほどになっていたそう、をナショナルギャラリーに寄贈することにした、というところで終わりました。


2作目は、その後の二人を追っています。
ラストシーンを思い出して昨夜から何度も涙してます

監督は佐々木芽生さんという日本女性。

1作目、資金集めにとてもご苦労された監督は、今作の資金を「クラウドファンディング」という方法で調達したそうです。
前売り券やドロシーとの食事券、プライベート試写会などのリターンを用意して一口500円から資金を募った結果、1,900人から1,400万円以上集まったんですって。

映画に関わったすべての皆様、素敵な映画を作ってくださってありがとう
まだ公開は始まったばかりですから、機会があれば見に行かれてはいかがでしょう?


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全然次元が違うけど、私の牛コレクションの一部をお見せします。
シンガポールで買ったペラナカンスタイルの古いカップボードに入れて飾っています。


べっちさん、いつもブログを見てくださってありがとうございます。
牛のお茶会、また別バージョンでアップしてみます。

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