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2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2015/07/31 10:00  札幌のカウと・・・


さて札幌です。ここに残り2頭のカウがいます。

駅に一頭。カウボーイのアプリは確かにこの辺りを示しているのにどうしても見つけられず、駅構内を巡回していらっしゃる警備員さんに聞いてみました。カウの設置は3日前と聞いていたけど、案の定、ご存じない様子。
しかたなく当てもなく歩きはじめたら、ありました!

17フルーツ&ベジタブルホッカイドー
↑棚田裕美さんのフルーツ&ベジタブルホッカイドー!!

初めてのイエローカウ。北海道の農産物がたくさん可愛いお顔で描かれていて、親しみやすくとっても良い!
さすが駅に置かれるだけのことがあるという感じです。札幌に降りたらまず探してみてください。
札幌駅西口大丸デパートの入り口そばに置かれています。

さて、カウパレードニセコの最後のカウの紹介となりました

4@羽田空港
↑丹後悠希望さんのレゴ牛

全身レゴで作られた、というよりレゴで覆われているような楽しいカウです。
この作品もヒラフ十字街の「桃姫」や倶知安の「宇宙時計」と同じリボンハウスという絵画教室の制作です。
この作品を検索して分かったのですが、「桃姫」の制作者、岩田美香さんは絵画教室の主宰者でいらして、生徒さんがデザインした宇宙時計もレゴ牛も岩田さんが中心になって作られたようなのです。
リボンちゃん通信で岩田さんのカウパレードの制作風景や私が知りたかったニセコの共同アトリエの様子が分かります。
すごく興味深く読ませていただきました。

レゴ牛は今、丸ヨ池内デパートのIKEUCHI GATEに飾られているそうです。
私は羽田空港第2ビルで会ってきました。7月6日までプロモーションのため、羽田空港に出張していたんですよ。
すごいですね~

羽田空港第2ビルには先住のカウがいることも忘れていません!
カウ@羽田空港
↑千住博さんの「MOOON」

2003年のカウパレード丸の内の出展作品でした。イベント終了後は、羽田空港に引き取られ、5階エスカレータホールに飾られています。

天井画@羽田空港
そして、天井画も同じ千住博さんの手によるもの!ちょっと写真では欠けてしまっていますが、「MOON」もちゃんと描かれています。




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2015/07/27 21:00  ニセコのカウ~その12


残り6頭です!

ニセコ広域マップ

前回と同じ地図を貼りました。
ヒラフエリアの北、オレンジ色で囲ったエリアにある花園には2頭のカウがいます。私にはこうして地図を見てもどのようにしてたどり着いたのかわからないのですが。

18FRUT MILK
↑木村伸好さんのFRUT MILK

今は静かなスキー場にひっそりたたずむミルククラウンを冠したカウです。
キゥイにベリーとバナナがすごくリアル。ミルククラウンも上手に付けられています。

36Sen.jpg
↑Shouya GriggsさんのSen

ヒラフ十字街のDriftを制作された方です。イギリス出身でオーストラリアからニセコに移住されたそうです。フォトグラファーとしてのキャリアから今では建築デザインの仕事もされていらっしゃるのだそう。
この作品もDriftと同様、和紙を貼りつけて表現しています。墨絵のようなイメージが高級和食レストラン、座忘林の入り口にピッタリです。

ニセコエリアのカウを見終えて車は、ブルー囲いの倶知安に向かいました。

29宇宙時計
↑渡辺梨子さんの宇宙時計

ヒラフ十字街近くに飾られた「桃姫」の制作者と同じ絵画教室、リボンハウスに通われている中学生の作品です。
色使いがとっても素敵です。
駅の近くのスーパーマーケットラッキー倶知安店の前に展示されています。

そして倶知安駅に到着。
トータル3時間半ほどのツアーを案内してくださったカウパレードニセコ主催者のHさんとお別れして駅に着きました。

8水中の牛
↑柴田久美さんの水中の牛がお迎えしてくれます。

水滴が滴るような繊細な表現の作品です。ちょっと古びた駅舎の前に置かれているのが少し残念に思えました。
イベント終了後、もっといい場所で飼ってもらえますように!

駅舎に入り、時刻表を見たら次の電車は約一時間後でした。やれやれ。
でもすごくハンサムな駅員さんが、一生懸命バスの便も探してくださり、すみませんやはり一時間後の電車で、なんて言われて、
恐縮してしまいました。おススメのコーヒーハウスはとっても居心地が良かったし、ゆっくりできて良かったですよ。






2015/07/26 10:00  ニセコのカウ~その11


ニセコ広域マップ

いきなりの地図!
私は方向音痴なので、Hさんの車で案内されてどこにいるのかさっぱり分からないこともありました。
今まで紹介してきたカウたちが置かれている場所を広域地図で振り返りながら、また新しいカウの紹介をしていきます。

まず、初日のオープニングパーティが行われたのが紫色の□で囲われた「東山」エリアにあるヒルトンニセコビレッジです。
そこから国道343号線に下っていく途中に高橋牧場があり、道路に面して大きなレストハウスが見えます。
私が行ったと時は日曜日ということで多くの人が訪れていました。そこに置かれているのが・・・

28タペストリー
↑吉田稀一さんのタペストリー

地元岩内高校の学生さんの作品です。岩内ってニセコから日本海へ上がった所にあります。木田金次郎さんという岩内の自然を描き続けた画家の出身地なんですって。
繊細で美しいカウでしたが、私が撮影したときには先客がいて、子供をカウに乗せて写真を撮っていました。
プレートには「カウに触れたり、カウの上に乗るのは危険ですからご遠慮ください」って書いてあるんですけど、ね。
私も制作中は、毎日頬をスリスリしていたし、愛おしい気持ちはすごくよくわかりますが。


紫色の東山エリアの西側にオレンジ色囲いしているのが、スキー場として有名なアンヌプリ。
「いこいの湯宿いろは」というホテルの前庭に置かれているのは・・・

25.jpg
↑水間遼子さんのこけし・カウ

名古屋からオープニングパーティにもいらしていました。日本らしいカウで国際都市ニセコにぴったりですね。
カウをこけしに描く発想も良かったけど、本当にこけしらしい色遣いと模様で感心しました。
お顔もかなりの美人さんに描かれていますが、制作者の水間さんもとってもきれいな人でしたよ。

紫色の東山エリアの南、緑色で囲ったところがニセコ駅周辺になります。ニセコのカウ~その10で紹介したカウが見られます。
ニセコ駅から函館本線で一つ目の駅比羅夫があるのが赤囲いのヒラフ。
電車に乗ればせいぜい10分の距離ですが、なにしろ2~3時間に一本の電車ですから、時間に余裕が必要です。
このヒラフエリアにカウパレードのカウが集中しています。

ヒラフ十字街を中心とした繁華街から少し離れて、黄緑色で囲った樺山エリアがあり、ここに2頭のカウが展示されています。

23COW-BU-KI.jpg
↑師井祐子さんのCOW-BU-KI

木ニセコの朱夏を制作された方の2作目です。すごいインパクトです。
個人的には初めて丸の内で開催されたカウパレードの時の川原マサキさんの「丑乃助六」や藤本ひづるさんの「吉祥花牛」と並べて見たいと思いました。
カウパレード丸の内2003の作品の一覧が見られます。57番の丑乃助六と9番の吉祥花牛を見てみてくださいね。
オーチャードニセコという貸コテージの前に置かれています。

22CowBall.jpg
米澤卓也さんのCowBall

いつもはアクリルや油彩で制作されていらして、今回初めての立体。テーマはミラーボール。
円形の鏡を300個近くも貼りつけられたそうです!緑の上に置かれたカウは鏡に景色が映って部分的に身体が透けて見える不思議な感じです。いろんな場所に置いてみたくなりますね~

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2015/07/25 19:30  土曜の牛の日。


昨日は土用の丑の日。
鰻屋さんは、予約なしには行かれそうもないけど、スーパーやコンビニ、デパ地下で、蒲焼コーナーに人だかりが出来てました。
私は、間違えてフライングして前日に食べてしまったのが残念で、今日、土曜日に牛の日メニューを作ってみました!



土曜の牛の日。

ステーキにマッシュポテトのAyaCOW~*。花飾り代わりに付け合わせの野菜が良いでしょ。

2015/07/24 22:40  ニセコのカウ~その10


この夏から秋にかけて、北海道を旅行する予定の友人達が、ニセコを旅程に組み込んで、私の牛に会いに行ってくれるそうです。
本当にありがたいことです。
ボロCOWになっていませんように!

それで、このブログを見て事前学習してくださっているそうです。
そう、私もちゃんと製作者の意図やこだわりを知った上で鑑賞できれば良かった、って今も思っています。
今さら、カウパレードニセコのFBを遡って読んで、アーティストさんの記事やHPを見ながら、こうして記事を書いていると、
もう一度、鑑賞する機会があると良いな~って思います。

今日は、まずニセコ駅周辺のカウです。
ニセコ駅は、レストランかペンションかと錯覚するような可愛らしい建物です。
駅舎の雰囲気にぴったりの可愛らしいカウがその前に立っています。

42@ニセコ駅
↑あそぶっくの「あそぶっく音楽隊」

ニセコ町の学習交流センターのスタッフや子供たちが作った楽しいカウです。近寄ってみるとイアリングのようにトライアングルが吊るされていたり、タンバリンやマラカスが取り付けられています。

14裏面
↑Nikki Fitzpatrickさんの桜緑紅雪

ヒラフ十字街近くのザ・ヴェール・ニセコのスタッフのデザイン3作目です。反対側には春から秋にかけての景色が描かれています。ホテルの企画でこのカウの名前を公募していました。どんな名前がついたのでしょう?
ザ・ヴェール・ニセコでは、このスタッフの作品を皆で応援しているのでしょう。愛されているのが羨ましいカウです。
ニセコ駅の裏手のニセコバスに置かれています。

ニセコ駅を国道5号線に降りていくと道の駅ニセコビュープラザがあります。
そこには2頭のカウがいます。

あべゆりさんの「ねこちゃんユキちゃん椿ちゃん」

ウェブデザイナー・イラストレーターでいらっしゃいます。ご自宅で制作された様子がブログで公開されています。


40Cowlato.jpg
↑サイトウデニさんの「Cowlato」

Gelatoじゃないよ、Cowlato!
アイスクリームが溶けている様子が表現されたこれぞカウパレード!というようなインパクトある作品です。
アイスクリームコーンは、工事中の印として置かれる道路コーンを着色したものが使われています。
人の多い所に置かれているせいか、少しコーンが痛んでいるのが気になりました。
道の駅という場所柄、会期中にたくさんの人に愛されることと思いますが、あんまり触らないであげて欲しいな~

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道の駅の手前に本物の牛達発見!
北海道らしい景色に興奮して、「私のカウは、こんなところに飾ってほしかった」などと口にしたら、案内してくださっていたHさんに皆さんそんな風におっしゃるんですけど難しいですよ、って言われてしまいました。
後ろに見えるのは羊蹄山。
富士山に似た形なので、「蝦夷富士」って言われているんですって。恥ずかしがり屋さんなので雲がかかっていることが多いのだそうですよ。

2015/07/22 13:30  ニセコのカウ~その9


まだ7月というのにこの暑さです。
今のところ、なるべく外出を控える弱気な生活を送っていますが、始まったばかりの今年の夏をちゃんと乗り切れるのでしょうか?
北海道も暑くなっているでしょう。制作の最中、少し表に出してみたカウ像があっという間に熱~くなってしまったのを思い出し、
可哀想に思えます。

さて、今日はヒラフ地区に飾られた残りのカウを全部紹介してしまいます。

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↑林田達夫さんの「シュプールカウ」

紹介し忘れていたお気に入りのカウです。AyaCOW~*と同じゴンドラ坂を上がり切ったところにあるニセコグラン・ヒラフマウンテンセンター(ゴンドラ乗り場)の前に置かれています。きれいな色使いで、下の方に描かれている森に向かって、無数のシュプールが描かれています。地元で活動されていらっしゃるイラストレーター/デザイナーさんです。YAMANOKO designで作品が見られます。
パーティでお話しできましたが、飾らずお優しいお人柄とお見受けしました。

鳥たちの夢
↑大友美貴さんの「鳥たちの夢」

ヒラフ坂から一本入ったところにあるヨウテイトラックスというリゾートマンションのエントランスに置かれています。
ボディ一面に描かれた木と白い鳥のシンプルな構成が格好良い作品です。

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文月悠光さんの「木洩れ日」

本業は詩人でいらっしゃいます。HPやブログを見ると多岐にわたって活動の幅を広げていらっしゃるのが分かります。
ボディの各所に描かれている詩を鑑賞しなければならなかったのに、し忘れました。
ヨウテイトラックスと同じようにヒラフ坂から一本入ったところにあるアパートメントハウスタイプの宿泊施設、山自然の前庭に置かれていました。

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Ring Projectさんの「Untitled」

北海道の新しい描き手による作品やパッケージデザインの商品をプロデュースしていらっしゃいます。
魅力的で元気なパッケージデザインがニセコビレッジのお店でも目を引きました。良い企画です。
国道343号線から坂を下った先にあるFubukiというタウンハウスタイプの宿泊施設の前に置かれています。

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↑June Mineyama-Smithson &Eightさんの「London Manhole Cow」

東京、ロンドン、ニューヨークのマンホールをモチーフにデザインした作品を制作されていらっしゃるみたいです。
面白い発想。
峯山スミスソン・じゅんさんの作品がみられるHP

あと14頭です。

2015/07/20 11:55  ニセコのカウ~その8


今日はザ・ヴェール・ニセコという昨年、ワールド・スキー・アワードのワールド・ベスト・ブティック・ホテルを受賞したホテル前に置かれた3頭の牛達を紹介します。
ザ・ヴェール・ニセコは、国道343号線ヒラフ十字街のすぐ傍です。

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林雅治さんのブルーウェイブ

「牛だって違う自分になりたい時もある」の林幸子さんの旦那様でいらっしゃいます。やはり、本職は陶芸家。
波のようにも空に浮かぶ雲のようにも見えます。シンプルだけど美しい作品だと思いました。


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↑Nikki Fitzpatrickさんの「おりがみ動物園」

ザ・ヴェール・ニセコのスタッフさんの作品だそうです!
外国人スタッフらしく、ニセコの豊かな自然を折り紙の動物を描いて表現している親しみやすい作品です。

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↑同じくNikki Fitzpatrickさんの「おいしいですね」

シーフードレストランにピッタリの作品ですね。Nikki Fitzpatrickさんはもう一点、ニセコ駅周辺に設置されているカウもデザインされました。3点も!すごいパワーです。

ザ・ヴェール・ニセコのこの3頭を見たら少し足を延ばすと、Alpen Ridgeという長期滞在型アパートメントハウスがあります。
その入り口の一頭も併せて見てしまいましょう。

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畑山将生さんのBow Cow Pop

畑山将生さんの3頭目。この作品はご自宅で制作されていらしたようです。私のカウが出荷された時、背中に建物をしょったこの作品がすでに積まれているのを目にしましたよ。建物部分は樹脂粘土で作られたそうです。

今日は海の日。学校は夏休みに入りましたね~
大人には実感ないですが、この暑さが、外出してはいけない!と警告してくれています。
基本家族でゆったり過ごしています。

2015/07/17 10:00  ニセコのカウ~その7


国道343号線からゴンドラ坂を上がっていくとAyaCOW~*の作品が飾られているランドマークビューがあります。
はなぞのリゾートというオーストラリア資本の会社が経営する長期滞在型のホテルです。ニセコの冬は外国人(特にオーストラリア人)のスキーヤーだらけというのは今では有名な話ですが、その方々が滞在するためのリゾートホテル、コンドミニアムや貸別荘の他、ランドマークビューのようなアパートメントスタイルのホテルがニセコには、たくさん建てられているのです。本当にびっくりしますよ~

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↑何度もアップしてますが・・・

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こんなプレートが各牛の足元に付けられています。
タイトルはインターナショナルな街にはふさわしくない日本語ギャグで本当に恥ずかしいです。知らなかったんだもん。

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師井祐子さんの「朱夏」

太陽と雲がいっぱいです。旅行会社のマーケティング部に所属され、ニセコの情報発信をされていらっしゃるそうです。
可愛い二人のお子様を持つきれいなお母さんでもいらっしゃます。明るいオーラにピッタリの作品です。

木ニセコというリゾートホテルの入り口に置かれています。


そして、木ニセコのエントランスホールに飾られているのは…
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↑北川貴弘さんの「線」

国道沿いのローソン前の塗装が美しい作品と同じアーティストさんです。
なんと一面描かれた、タイトルになっている線とは、迷路です。左右の耳介にスタートとゴールがあり、見事つながっているのだそうです。

こうして見てくると地元のアーティストさんが多いのだな、と改めて感じます。
又、招待されたプロの多くは、ニセコに赴き、地元の方々と交流されていました。こういう過程も含めて一つのイベントなんだな~と今頃わかりました。

案内してくださった実行委員のHさんは、参加アーティストの方々は、皆様いろんな思いを持って制作をされたんですよ、っておっしゃっていました。
交流できなかったアーティストさんの思いを遠慮しないでもっと聞けば良かった、と今、カウパレード・ニセコのフェイスブックを遡って読みながら、残念な気持ちです。

2015/07/16 09:30  フレンチ額装


サウナにいるみたいに汗かくので、まだそんなに暑くない地下室に引きこもって、久しぶりに額装してみました。

デザルプの途中、木々に覆われた暗い山道から、急に開けた場所に出ました。振り返ると美しいアルプスの山々が私達を見守っているかのように美しくそびえ、見下ろせば街が広がり、入れ子のような不思議な世界を感じたのです。

この絵をどんな風に額装しようかと、結構長いこと考えていました。
背景の山並みを更に囲う山のような表現にできないか、とネットで画像を探していたら、エッフェル塔をやや潰れたAラインで囲う作品を発見!
それで、一気に作りました。



絵の大きさを開けた1mm紙に山型に開けたスチレンボードを貼り付け、その高さを覆うように化粧紙を貼っていきます。計算はできないので、全て場当たりで作りました。
一番上の1mm紙に稜線をカチッと見せるため、銀色のフィレを挟み仕上げています。


2015/07/14 17:00  ニセコのカウ~その6


ヒラフ十字街からヒラフ坂を登っていきます。

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シンヤチサトさんのツガイ

ツガイの意味はカウを見た時分かります。背中に向き合った2羽の白い鳥。にょきっと伸びた不思議な枝のフォルムがメルヘンな作品です。


以下の3点はhirafu188というテナントビルの1階、アウトドアショップのデッキの上に置かれています。

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↑岩田美香さんの桃姫

頭に大きな桃の花をつけ、顔を桃色に染め、ボディに大きな桃の花が描かれたきれいな桃姫です。
リボンハウス絵画教室という絵画教室の皆さんでいくつかの作品を仕上げたそうです。

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↑大友美貴さんのMidnight cow

寝そべるカウに映る静かな夜の風景でしょうか?

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↑林幸子さんの牛だって違う自分になりたい

本物のムートンが貼られています。材料費がお高いですね、などと下品なことを言いましたら、羊を飼っていらっしゃるそうです。
FAF工房では、陶芸や羊毛細工の体験教室も受け付けていらっしゃいます。
羊と牛の生活には大きな違いがありますから、たまには違う自分に、って夢見るのかも。


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小林俊哉さんの「牛も、また夢を見る。」

東京・ドイツ・スイスで活動されていらっしゃる作家さんで植物モチーフを長年にわたって描かれているそうです。
北海道に咲く花を描かれてたのでしょうか? ちょっと六花亭の包装紙を連想させられます。
この牛は花の夢を見るのね。

ヒラフ坂を更に上るとシャレーアイビーというブティックホテルがあり、その入り口に置かれています。

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沼田祐輔さんの「おねがいあいにじかんを」

大阪在住のアーティストさんですが、ニセコで制作されたそうです。
とってもポップで目を引くデザインで、制作中から人気者だったみたい。

ヒラフ坂を上がりきった、スキー場を目の前にしたホテルニセコアルペンの入り口に置かれています。

もっとたくさんのアーティストさんとお話ししたかったなぁ~と今更ながら思います。

2015/07/12 11:33  ニセコのカウ~その5


国道343号沿いに置かれた残りのカウを紹介していきます。

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↑Lynn MarianさんのWe Love Earth

脚部に海、ボディに草地と山と空がきれいに描きこまれた作品です。 LOVE OUR PLANETってメッセージがありました。

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↑北川貴弘さんの角

国道沿いのローソンの前にあります。とにかく塗装がとってもきれいです。車の塗装なども手掛ける方だそうで、納得。
この方、もう一つ、インパクトのある作品を制作されています。

IMGP1194.jpg
↑赤堀雅之さんのTwo saides of the same cow

ニセコでのいろんなアクティビティの拠点となるアドベンチャーセンターの前のデッキ上に設置されています。
私が行った時には、ちょうどシーカヤックに出かけるグループが車に乗り込むところでした。
ニセコ在住のグラフィックデザイナーさんの作品。おっぱいの所に作者のメッセージが書かれています。

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↑奥村頼子さんのUtari

ウタリってアイヌ語で人間とか親族とか仲間の意味だそうです。メタリックな背景にいろんなシンボルが描いてあります。
共同アトリエで描いていた人達は、きっとそれぞれのカウのストーリーを話し合ったのでしょう。
私もそこに居たかったなぁ~
すごく残念。
ザ・ニセコ・カンパニーのホテル入り口に置かれています。

IMGP1198.jpg
↑三宅律子さんの好奇心

美しいモアレ模様のカウ。台車に仰向けに乗って、お腹部分に描いている姿がF.B.にアップされてました。
ドナドナじゃなくて好奇心ですって。
今の場所から離れる悲しさじゃなくて、次の世界への好奇心でワクワクしているのかな?

国道343号線沿いにあるカウは以上です。次は、国道から一本入った道にあるカウを紹介していきます。

今日は暑かったです。
座っているだけで汗が噴き出してくるので今年初めて冷房をつけました。
北海道でも36℃を記録したとニュースで言ってます。
ニセコのカウ達は元気にしているでしょうか?


2015/07/11 11:45  ニセコのカウ~その4


引き続き、国道343号線沿いのカウを紹介していきます。

IMGP1166.jpg
↑長谷川雄一さんのmoksun

これ、近寄ってびっくり!全身ビーズで覆われているんです。
最初の制作がビーズだっから、原点に返ってということで作り始めたけど、あまりの大変さに気が遠くなったこともあったそうです。
共同アトリエで制作されていたから、最終的には20人くらいの人に手伝ってもらったんですって。明るくて魅力的な青年でしたよ。

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↑畑山将生さんのCow Pop Japan

ニセコビレッジに置かれているCow Galaxyを制作された方の2体目。これが一体目の制作だったそうで17時間かかった、ってF.B.に書いてありました。大阪のアベノハルカスに展示された後、北海道に来たらしいです。日本の名所がたくさん詰まった作品です。

IMGP1180.jpg
↑末次弘明さんのReally really love it !!!

札幌の大学の先生なんですって。美しい筆致でひたすら牛の命をつなぐ、牧草を描いています。よく見るといろんな色が合わさっていて本当に美しい作品です。意外に緑色のカウは少なかったから、目立っていました。

写真を撮っていたら、動くものが目に入ったから、そちらを見ると国道をキツネが歩いていました。
あんまりきれいなキツネじゃなかったけど、北海道ですね~

2015/07/10 22:23  ニセコのカウ~その3


今回のカウパレードでは、「cowboy」というアプリが作られていました。
カウの見学をするなら、断然ダウンロードをおススメします。
すべてのカウにGPSが付けられているので、アプリをかざすとスクラッチカードにスタンプされる仕組みです。
スタンプの数に応じてプレゼントも受け取れるんですよ~

さて、パーティの翌日、カウパレード実行委員のHさんにカウツアーに連れて行っていただきました。
カウの設置をされた方ななので、ニセコから倶知安まで約20㎞の四方を3時間半かけて、
効率よく回ってくださいました。
この範囲に45体のカウが飾られています。(残りの2体は札幌にあります)

ニセコの繁華街?、「ヒラフ十字街」がスタートです。

IMGP1172.jpg
↑力石咲さんのニット・キャトル ミュティレーション

編み物をコミュニケーションメディアとするハイパーニットクリエイターで、世界を緩やかにつないでいくことをテーマに街や空間を編み包むインスタレーションの制作をされているそうです。白いニットで編み包んだ中にニセコの様々な情報が入れられたカウです。
ビジターズセンターの前に飾られていますから、ピッタリですが、風雨にさらされて早くも中のパンフレット類は古びていました。これも狙いなのかなぁ?

IMGP1174.jpg
↑Shouya GriggさんのDrift

遠くから見ると私の大好きなホルスタイン模様です。近づいてみると黒い紙が貼られているんです。Drift~漂流っていう意味でいいのかな?

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↑Jan Van Wezemael & EightのSir.Loin

ヒラフ十字街の角にある「ザ・ニセコ・サプライ・カンパニー」というレストランのオープンデッキの上に飾られています。
きれいな色で牛のチャート図に塗り分けられています。レストランはステーキハウスではなく、ガレットやクレープのおしゃれなカフェスタイルです。外国人の家族が集まってワイワイ食事していましたよ。

国道沿いにあと8頭が間隔を置いて並べられています。


2015/07/09 15:54  ニセコのカウ~その2


ニセコビレッジに飾られている4頭目カウの紹介です。

IMGP1165.jpg
↑畑山将生さんのCow Galaxy

日本の宇宙開発のリーディングカンパニー清水建設がスポンサーになっていました。
この方、このカウパレードに3体も制作されています!
このカウは2番目に描かれたそうで、大きさに慣れたからなんと一日で描きあげちゃったそうです。

IMGP1149.jpg
IMGP1156.jpg
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↑子牛達

イベント用の実物大のカウを購入すると、イベントプロモーション用に子牛サイズがもらえるんだそうです。
良いなぁ~、体重も重くないし、これなら我が家にも一頭欲しいと思いました。
地元の学校等でペイントされたそうです。
この子たちは、持ち運びが簡単なので会期中いろんな場所に移動展示されるそうですよ。

キャサリン様、会期中にニセコを訪れてくださるなんて、本当にすみません。
あんまりボロくなっていないことを祈っています。

2015/07/08 16:13  少しずつ整理してます。


カウパレード・ニセコから帰ってきて、初めてゆっくりしてます。
帰宅した日には、急に旧友が泊まりに来るという楽しいハプニングもあり、疲れが取れないまま、今日までバタバタ過ごしてました。

日本でのカウパレードは4回目。過去3回は、すべて丸の内でした。
丸の内の時は、3回ともすべての出展作品を見て歩くことができました。
ニセコは広いから、無理かな~と半分あきらめていましたが、オープニングの翌日、実行委員のHさんのご厚意で、
車でツアーしていただき、すべて見ることができました。

まず、オープニング・パーティで出会ったカウたちの紹介。

IMGP1169.jpg
↑WABISABIさんのHollow Cowzy

ニューヨークなどでも活躍するアーティスト集団の作品。白く塗った部分にマスキングした後、黒いスプレーを吹き付け、ひたすらマスキングテープをはがす動画がアップされていました。パーティ会場となったヒルトンホテルのアーケード街(ニセコビレッジ)に置かれ、パーティはこのカウの除幕で始まりました。
つやつや仕上げと白黒の構成で中身が透けて見えるような美しい作品です。


IMGP1168.jpg
↑SHUUNさんのmojamoja

同じくニセコビレッジに置かれています。
モジャモジャの毛におおわれたように描かれていますが、お顔を見るとすごく怖い感じ。どんな意味なんだろう?アーティストさんとお話ししてみたかったな~と思いました。

IMGP1161.jpg
↑松岡亮さんの作品。無題です。

下書きなしで素手でペイントする作家さんなんですって。都内のショップやバーにも彼の壁画があるそうです。壁画に比べたら、このカウなんて小さなキャンパスだったのでしょうね。きれいなカウでした。

こんな感じで一頭一頭振り返ってみようと思います。

yumi様、ニセコレポートを興味深く読んでくださり、ありがとうございました。
なんだか予想外で舞い上がってしまいました。

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2015/07/04 09:44  ニセコって?


昨夜のカウパレードのオープニング・パーティには本当に驚かされました。
ニセコの冬は外国人スキーヤーだらけとは聞いていましたが、それを迎える街自体がすでにインターナショナルなんですね。日本じゃないみたい!

初めは、町長さんや国会議員さんのスピーチで始まりました。ニセコを芸術で盛り上げたいとか、冬だけでなく一年通して観光の街に!とか、元気なものでしたが、そのうち、通訳が間に入るスピーチになりました。

そもそもカウパレードをニセコで、と動いた方が、南アフリカから移住されているグレッグさんという方なんだそうです。見渡してみたら、屋外パーティ慣れした外国人だらけなのでした。

そして私は、カウのスポンサーさんにまず、ご挨拶したかったのです。グレッグさんに連れられ、たどり着いた人は…

やはり、外国人なのでした!なんか不意打ちで、びっくり。でも優しい笑顔で、あなたのデザインがとても気に入りましたと言って頂き、嬉しかったです。カウパレードの実行委員からは、スキー場経営者だと聞いていましたが、ニセコマネージメントサービスという貸別荘やコンドミニアムを管理し、リゾート全般を手広く手がける会社でした。これから何か一緒にできることがあるか考えてみたいとも言って頂きましたが、私の企画力が試されているような感じ?頑張れるでしょうか、私?昨日はスマホの電池がピンチで、カメラで写真を撮っていたから、すぐにアップできる写真は、これしかないのです。


せっかく北海道なのに、置かれているのはホテルの前。ちょっと悲しい。でも、足元に飾られたプレートが誇らしかったです。

キャサリン様、ナナのママ様、寂しい一人旅に応援コメントありがとうございます!今日は、カウツアーを楽しんでまいります。

2015/07/03 15:30  北海道一人旅


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久しぶりの一人旅。
トイレに行くのにも全部荷物持って行かなきゃならなくて、不便なものです。

土砂降りの東京でしたが、北海道は、晴れてました。気温も思ったより、低くなくて、21度!ホッとしてます。
今回洋服選びに、本当に悩みました。
目的地はまだ遠いけど、楽しんでます。

2015/07/02 16:17  行ってきます。


7月になりました。
2015年も後半。
前半はカウパレードで浮かれた日を過ごしていましたが、明日、オープニングに行って、一区切りしてきます。

カウを出荷してから、制作を応援してくださった方々にお礼状を出したり、プチギフトを送ったりしていましたよ。



こんなストーリーブックを作りました。
阿佐ヶ谷のマグノリア・カフェのオーナー夫妻にたくさんアドバイスを頂き、改良しました。
大好きなページを開いています。

ニセコに行くのは初めてです。千歳空港から公共の交通機関を使うと3時間以上かかるということを、飛行機を予約してから気づいた私。6時半の乾杯にやっと間に合うかどうか、というバタバタですが、楽しんできます。

ローカル版の朝日新聞デジタルに紹介されていました。

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一足早く、どこに飾られているかわかっちゃった。
写真部分を送ると、私のカウが現れますよ。

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