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ayacow2013

Author:ayacow2013
2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2017/03/22 22:47  人生フルーツという映画を見てきました


友人に勧められて、東中野ポレポレという小さな映画館で、人生フルーツというドキュメンタリー映画を見てきました。

90才の津端修一さんと奥様、英子さんのていねいで豊かな暮らしぶりが描かれています。
修一さんは大学卒業後、レーモンド設計事務所勤務を経て、日本住宅公団で住宅団地計画に携わりました。
元々の雑木林を残し、風が通る街並みを計画しても、当時の経済優先の壁に阻まれ、今も各地に残る無機質なかまぼこ型の集合住宅が並ぶ団地になりました。
修一さんは、自ら手がけた高蔵寺ニュータウンに300坪の土地を購入し、家を建て苗木を植え、雑木林を作ろうとしました。
多くの建築家は都市に住みたがるもの、なんて皮肉もおっしゃり、ご自身は郊外の大規模団地に寄り添おうと決めたのです。
それから、50年。


家の周りの木々は見上げるほど高くなり、落ち葉の腐葉土で肥えた畑にはたくさんの野菜や果実が収穫されます。
一軒一軒の家が木々を育てることで街並み全体が里山の中にある住宅のようになる、という発想なんだそうです。
地元の小学校を巻き込んでハゲ山にどんぐりを植えるプロジェクトも大成功。
こんな方が地域にいたら、どんどん良い循環ができそうです。

奥様もとても素晴らしい女性です。
とにかく修一さんがしたいことを実現できるように支える、身体に良い食事を丁寧に作る、手間を惜しまずコツコツとやる、という姿勢を貫いていらっしゃいました。

私はこの映画で初めてご夫妻を知りましたが、複数の著書もあり、自給自足のようなスローライフに憧れる人にとっては、有名な方みたいです。

修一さんは、最後に理想を叶えられるようなプロジェクトに参画できるのですが…


   人生はだんだん美しくなる

年を重ねることをどうしても後向きに考えてしまうけど、とても素敵なメッセージが伝わってきました。


人生フルーツか~
果実が実るような晩年は無理だけど、夫婦仲良く、年取れたら良いなぁ~と思いました。



まだナビ派の展覧会から受けた強い印象から抜け出せずに描いた人生フルーツ。
私の人生、秋だなぁ~って。

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2017/03/18 12:03  河鍋暁斎、サイコーでした!





渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで4月16日まで開催中、「これぞ暁斎!」を見てきました。


河鍋暁斎は幕末から明治(1831~1889)にかけて、活躍した絵師です。
幼少期に浮世絵師、歌川国芳に入門し、その後狩野派で日本画を学び、さらに流派を超えた様々な画法を習得したそうです。


今回の展覧会はイギリス人の画商、イスラエル・ゴールドマン氏のコレクションによるもの。
35年前に一度売った暁斎の達磨の絵が忘れられず、数年かけて買い戻したのを皮切りに現在約800点の暁斎の作品を所有(大部分を大英博物館に委託しているそう)、今回はその内、180点が展示されていました。


最初に評価を得た鴉の絵、鳥獣戯画を思い出させるような動物を擬人化して描いたユーモラスな絵、縁起物の七福神や鐘馗の絵など、同じ題材でもバリエーションがたくさん。

フライヤーにもある、鐘馗が鬼を蹴り上げる絵や弁財天の掛け軸をのぞきこむ六福神の絵など、笑っちゃうと同時に構図がしゃれていて、いつまでも眺めていられる感じでした。

ちょうど1860年代は、見世物として象や虎、豹が日本にやってきた時期だったんですね~そんな珍しい動物は、リアルに描かれていました。

暁斎、サイコー!
埼玉県蕨市に暁斎記念美術館があるらしいので、今度行ってみようと思いました。













移動して、新宿駅東南口から階段を降りたら桜が咲いていました。



そろそろお花見の季節ですね。
花粉症になってからずっと封印していたけど、去年、勢いで行ったらすごく楽しかったから、今年はお誘いを断ってません!

お出かけ用に春らしいワンピも作りましたよ。


2017/03/16 16:57  オルセーのナビ派展


ホワイトデーの日に友人と三菱一号館美術館に行ってきました。
エシレに寄って…なんて考えていたけど、甘かった!
ビジネスマンが長蛇の列でした。
ホワイトデーのお返し、エシレのを買うなんて偉いな~職場でもらえた人、羨ましい





ナビ派は19世紀末にパリで活躍した若き芸術家グループ。
ゴーギャンから影響を受けたボナール、ヴュイヤール、ドニ、セリュジェ、ヴァロットンは、自らを「ナビ(預言者)」と名乗っていました。


「絵画とは、軍馬や裸婦あるいは何らかの逸話である前に、本質的にある一定の秩序の下に集められた色彩によって覆われた平面であるということをまず認識しなければならない」理論派のモーリス・ドニは著書の中に書いているそうです。



なるほど~




又、ゴーギャンは、セリュジエと森に写生に出かけた時、
「あの樹はいったい何色に見えるかね? 黄色だね。それでは、黄色に塗りたまえ。
これらの影はむしろ青い。では純粋なウルトラマリンで塗りたまえ。
多少赤みがかって見える? よろしい、それなら画面にはバーミリオンを置きたまえ…」などとアドバイスしたそうです。

日本の浮世絵にも影響を受けたとされる平面的な表現が特徴的です。

大学の時、夏休みの宿題に自画像を描く課題があり、一生懸命、光と陰を意識して描いたのを思い出しました。

ナビ派を意識して新しい自画像を描いてみました。


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美味しい和食のランチして、エドグランの鎧塚さんでお茶しました。



火曜定休だけど、ホワイトデーだから開いていてラッキーでした。
帰りにスイーツを持ち帰ろうとしたけど、ビジネスマンの群れに圧倒されて諦めました。
今度は奥様や彼女へのギフトでしょうか?
こちらも羨ましいわ。

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2017/03/11 21:41  スヌーピー・ミュージアムに行ってきた。


スヌーピーファンの友人に声をかけてもらって、スヌーピー・ミュージアムに行ってきました。

誘われるまで全く知らなかったけど、2016年4月に開館したこの美術館、アメリカにあるチャールズM.シュルツ美術館の世界初のサテライトなんですって。
六本木の鳥居坂沿い、東洋英和女学院の正面にあります。



友人は、私が行きたがるなんて意外と言ったけど、中高生時代はコミックにかなりハマって、人生最初で最後の?ファンレターをシュルツさんに送ったのよ。
あくび(Yawn)とため息(Sigh)は、スヌーピーで習ったの。

作品は、定期的に入れ替えになり、今期は2つ目の展示だそうです。
最初の部屋にはシュルツ氏の幼少期からのポートレイトや初期の作品が飾られてました。


↑こんな含蓄あるお言葉も。


スヌーピーは、1950年から2000年にシュルツ氏が亡くなる翌日まで連載されたそうです。
コミック開始から20年間、スヌーピーはずっと4足歩行でした。ごくたまにどうしても伝えたいことがある時、野球でショートを守る時に後ろ足で立ち上がったのだそうです。
でも1970年以降は、自信たっぷりに2本足で歩くようになりました。

「だからといってスヌーピーは犬であることをやめてしまったわけではありません。スヌーピーにとって、犬であることは生まれつきのものではなく、天職だったのです。」


素敵な言葉だなぁ~

じっと見ていたら友人が寄ってきてくれました。そして、どちらからともなく
「AyaCOW~*は牛であることをやめてしまったわけではありません。AyaCOW~*にとって、牛であることは生まれつきのものではなく、天職だったのです。」と口に出していました。
自分がやりたいことがわかったような感じがして、なんだか、すとんと落ちたぞ。

スヌーピーの設定やテーマごとに主に4コマのコミックが並んでいるのを一つ一つ読みながら、巡りました。
ミッキーマウスやガーフィールドとのコラボのイラストもありました。

だから私も…

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3回目の展示も行く約束をしちゃったよ。



2017/03/09 12:00  簡易椅子をリメイクす


とりあえずという感じで、人からもらって壊れないからずっとある、っていう家具、ありませんか?




安っぽい折りたたみの簡易椅子。
座面のファブリックをインテリアに合わせて変えて使っていたけど、今使ってる場所には合わないのが気になってました。



丸い座面にぴったりの絵があることを思い出し、久しぶりにデコパージュしてみました。


↑イラストのコピーに転写液を5回塗ったところ。

大きい絵はデコパージュに向かないとわかっているけど、懲りずに又、トライすることになりました。





丸い縁が剥がれそうで不安になって、リボンを縫い付けちゃった。
不出来だけど、愛おしい。




2017/03/06 12:00  春支度


3月になったけど、そんなに暖かくならない。
でも仕事を終えて帰るとき、まだ明るいと嬉しくなります。

花粉もピークを迎えるし、たまには一人で家でゆっくり過ごしたいという願いが、急に叶った週末。






新しく作った玄関マットに敷きかえました!

2017/03/04 12:43  見捨てられた牛


先日、友人と集まる機会があったので、少し早めに出て、銀座井上画廊に戸田みどりさんの「見捨てられた牛ーフクシマよりー」を鑑賞してきました。

昨年、10月の希望の牧場討論会でご案内いただきました。
実際、牧場に行かれ、人間のしてしまったことを謝るような気持ちでスケッチされたそうです。

真っ赤な背景で、大地を踏みしめて立つ牛は、本当に力強かったです。




もうすぐ震災から6年です。

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