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ayacow2013

Author:ayacow2013
2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2017/08/21 10:02  神津牧場でプチ・デザルプ!


家族で過ごす夏休み。
シメの神津牧場で、放牧地に戻る牛の行列をみるの巻。



まず若牛達が山の上にある放牧地に向かって登っていくのを見送りました。
霧の中の牛は、本当に幻想的で美しかった~
こんな風景は狙って見に来られないから、本当に得した気分です。


次にお母さん牛達が下の方の牧草地に降りていきますから、よろしければ見ていってください、ってスタッフからの声がけもありました。


霧の向こうから、足音と共に牛達の姿が現れました!



ぞろぞろ降りてくるのを見ていたら、スイスのデザルプを思い出しました。










お盆休みも終わり、日常が戻ってきましたが、こんな素晴らしい1日を過ごせたから、しばらく取り出してニンマリできそうです。
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2017/08/21 10:00  シメは神津牧場です。


家族で過ごす夏休み。
最終地は、大好きな神津牧場。
お盆休みは人手不足で放牧地見学ツアーがないと聞いていたから、三時のおやつにソフトクリーム食べて、夕方、放牧地に戻る牛の行列を見ようという計画でした~

ここのソフトクリーム、本当に美味しくてオススメです。
大好き。


いつものように若牛さんと触れ合って…



産まれたばかりのへその緒つけた仔から、


カーフハッチに住んでる生後1ヶ月位の仔達に順番に挨拶して…



搾乳室に行きました。
写真は丁度、搾乳を終えて柵から出てくるとこ。




搾乳室を出た、ちょっとした広場がふれあいのチャンス。


可愛い、可愛い。




ジャージー牛はとても人懐こいの。
こんな風に顔だしてくるから、手の届かないところをかいてあげて、喜んでくれるから嬉しくなるのですが…
油断してると一番痒い(らしい)鼻を押し付けてくる。今日もジーパンに緑の鼻紋がつきました。


4時を過ぎ、観光客もまばらになった頃。

ガスってきて視界がどんどん悪くなってます。

→続く

2017/08/18 10:00  長門牧場~信州白樺高原


家族で過ごす夏休み、1日目。

信州白樺高原の長門牧場へ行きました。


どこかのSAでもらったパンフの風景に期待して行ったけど、牛舎周辺は立ち入り禁止で、Cow Loverとしてはあんまり盛り上がれなかったかな?



日本短角牛(多分)がいました。
糞を顔に浴びちゃったりしてるから触れ合いたくないけど、近くで見るの初めてだったかも。
力強い体つきです。



触れ合えるコーナーにいるホルスタインの若牛は、あんまりフレンドリーではなかった~


でもすごく頑張っている魅力的な観光牧場だと思いました。
見晴らしの良い草原にアルパカやヤギや羊がリードにつながれて放牧されていたり、乗馬体験ができたり、トラクターツアーがあったり、ギフトショップには乳製品が豊富で、レストランで焼いてるピザも美味しかったです。


春秋に1日ずつ、牧場祭が開催されるそうなので、その時、又訪れたいと思いました。





2017/08/17 10:00  牛の吾蔵~佐久市川村吾蔵記念館


家族で過ごした夏休み
宿泊した草津温泉から、建設中の八ッ場ダムを見学した後、大混雑の軽井沢を通過して、佐久市へ向かいました。

今年4月、乳牛美人コンテストに行って、美牛の基準になる理想体型があることを知りました。
「乳牛 理想体型」で検索するとヒットしてくる「牛の吾蔵~理想体型の模型製作者」がずっと頭にあったから、宿泊先でもらった佐久市のフリーペーパーにその名前を見つけ、小躍りしました。
佐久市出身だったんだ~

川村吾蔵記念館は、日本に二つしか建てられなかった五稜郭の跡地を整備した公園の中にあります。メンズは、迷わず五稜郭見学に行ったので、私は一人で佐久市川村吾蔵記念館へ。

まず、彼の生涯についての展示を見て、牛模型を作るに至った経緯を知りました。

1884年、佐久群臼田村生まれ。地元の尋常中学を卒業後、美術研究生として20歳で渡米しました。ナショナル・アカデミー・オブ・デザインで彫刻の勉強をし、26歳で渡仏。エコール・ド・ボザールで特待生になり、あのロダンに認められ助手になるよう勧誘されたのを断って、アメリカ人彫刻家フレデリック・マクモニスに師事します。30歳で拠点をアメリカに移し、マクモニスと組んで大規模モニュメントや肖像を多数制作しました。

32歳の時、牧場主から農業大学へ贈る乳牛のトゥルータイプの注文を受け、牛ついて勉強を始めたそうです。
ヨーロッパからアメリカに酪農がもたらされ100年。牧場主たちが目指すべき理想的な牛の体型を定め、それをアメリカ中に広めるプロジェクトの一環として、吾蔵製作の模型が広く頒布されました。それで「牛のGOZO」として知られるようになったわけ。
なるほど~


隣の部屋には、彼が手掛けたマッカーサー元帥や野口英世博士の肖像彫刻などが壁際に並ぶ前面、一番目立つところに牛の模型(ミニチュア)が3体置かれていました。




真ん中にホルスタインの牝牛。左右にホルスタインとジャージーの雄牛。


彫刻を行き来しながら鑑賞していたら、背が高く体格のいいさわやかな感じの男性が学芸員さんを引き連れて、展示室に入ってきました。
「ホルスタインとジャージー牛の雄牛の展示プレート、たぶん直感だけど間違っているよ」って優しく指摘していらっしゃいます。
「ジャージーの方が鼻先が短く、額が広いんだよ。たまたま関係者だから」って。

学芸員さんはちょっとあわてていらして、6月に貸していた展示品が戻ってきた、プレートは展示台に接着してあるから間違っていない、先日酪農関係者が来館したけど特に何も言わなかった、元々間違っていたのだとしたら大問題になる、など頭に浮かぶことを思いつくままおっしゃっていました。

あ、そういえばジャージーの方が小柄なはずなのに、って口を挟んじゃった!
男性は我が意を得たりと、「そうですよね~、関係者の方ですか?」って聞いてこられたから、
「牛の絵を描いているだけです」って、恥ずかしくなりました。数字的に比較する知識はあっても顔の部分的な違いなんてあまり意識して描いてこなかったから。

それでも思いついて入り口に戻り、牛の模型3体の絵葉書を購入し、タイトルを確認してみました。

結果~その男性のおっしゃる通りでした。
皆で絵葉書を見ながら、答え合わせしてすっきりできました。
学芸員さんも展示場所を間違えただけとわかってホッとされていましたし、一緒にいらした男性の奥様も嬉しそうに誇らしそうにしていらっしゃいましたよ。


名刺の交換をさせていただいたら、種牛の改良のお仕事をされていらっしゃる方でした。
さすがです!格好いいなぁ~
お蔭でとても印象深い鑑賞になりました。

本当はもう少しその場にいて語らい合いたかったけど、ランチに予約した佐久名物、「むしり鶏」の焼き上がり時間が迫ってきたので、すぐに失礼してしまいました。


牛を愛でた後、食べるのはチキンです。
脂っぽくなく、皮はパリッと中はジューシーな鶏の半身が、ペロリとお腹に入りましたよ。

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2017/08/16 09:00  五山送り火に想う


友人のお母様の新盆にお花をお供えしてもらいたくて連絡したら、「去年の送り火は、天候不良で半端に終わってしまったけど、今年はちゃんと送れると良いと思います」ってお返事いただきました。
五山の送り火は、近年中継が入ったりしていて、隅田川の花火大会と同じように感じていたけど、京都に住んでいらっしゃる方には、きちんとした宗教行事なんだなって気づかされました。

毎年8月16日20時から、浄土寺・大文字山に「大」の字、松ヶ崎・西山及び東山に「妙」と「法」の字、西賀茂・船山に舟形、大北山・左大文字山に「大」の字(左大文字)、嵯峨鳥居本・曼陀羅山に鳥居型の、炎が順にあがり、お精霊(しょらいさん)と呼ばれる死者の霊をあちらの世界へ送るのだそうです。(Wikipediaより)

最近、東京の住宅密集地では、迎え火・送り火を焚くのすら遠慮してしまうから、街全体でやってくれるなんて良い行事だなぁ~と改めて思いました。


img058.jpg
送り火を眺めながら、今年食べてしまった牛を見送るAyaCOW~*です。




今年の夏は、あまり夏らしいことをできないでいますが、海外から友人が来た時、浴衣を着て盆踊りにいってきました。
最後に浴衣を着たのがいつかさえ思い出せないくらいでしたが、この夏もう1回着たいから、まだ洗濯に出してません。


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2017/08/11 06:00  2回目の山の日


去年、突然カレンダーに現れたように(私には)見えた山の日、2回目。
こんな暑い時期に山に親しもうとは思いませんが、ずっと描いていた山の思い出の絵が出来上がりました。


電車から見てる
スイスで牛達と一緒に山を降りていた時、少し拓けた場所にさしかかり、そばを通りかかった列車がスピードを落とし、停車して、乗客にしばらくの間、デザルプを見せていました。
粋な計らいが印象に残り、ずっと描きたいと思っていました。
観光客にもスイスに住んでいる人にも秋を告げる貴重な伝統行事なんでしょうね。


東京には、立秋を過ぎた途端、ギラギラ太陽が戻って来ました。
1日の終わりにはぐったりしてしまいますが、もうすこし、夏を楽しみたいと思います。

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