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2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2013/03/12 18:08  デザルプへの道#6


「アルプス」って山脈の名前だと思っていました。

スイスで、森林上限より上に広がる草地を「アルプ(Alp)」と呼び、アルプスの名前は、そこから来ているなんて知らなかったです。
そんなスイスの一般的な、でもとても大切な知識を浮田典良氏の著書「スイスの風景~スイスに関する80章/ナカニシヤ出版」で知ることができました。

「移牧」についての説明がとても分かりやすく書かれていましたので整理して紹介させて頂きます。
 移牧とは、季節に応じて高所と低所を行き来させる牧畜形態のことです。


牛達は海抜1,000~1,300mの麓の村で畜舎の中で飼われています。


5月 暖かくなると牛達は、約1,500mの少し高い放牧地へ追い上げられます。
「マイエンザス(5月の住まいの意)」と呼ばれる滞在小屋もあるそうです。
 
初夏
6月中旬頃、一気に2,000m以上のアルプに上げられます。
牧夫もアルプの小屋で共に生活します。
牧夫は昔、子供の仕事でしたが、今子供は学校へ行くので、年配の人の仕事になっているそうです。
思い出されるのは、「アルプスの少女ハイジ」のペーターくんですね。
ハイジの時代には山羊や羊が多く飼われていたそうですが、今は殆ど牛なんですって。
その他の家族は、麓の村やマイエンザスの辺りで干し草作りや農業をしているそうです。


9月半ば以降、牛達は麓の村に降ろされます。
途中、マイエンザスの辺りに一時滞在させる場合もあるそうです。
この時、牛達を飾り立てて下ろし、お祭りにしてる風景を私は見たいわけですね


「スイスの風景」を参考にして、ayaCOWの移動をイラストにしてみました。


アルプスの移牧について


でも天然の草地を良好な形に保つため、適切な数の牛を管理して放牧させているなどと書いてあるのを読めば、見た目の楽しさだけをお祭り気分で観光するだけではもったいないな~とつくづく思いました。


yumiさん、飾り巻き寿司に気づいてくださってありがとうございます。切った時、拙いながらもayaCOWが現れて、自分でも感動しました。

フミコさん、ブログを見てくださってありがとうございます。焼肉はビーフでお願いします。ayaCOWは食べられないようにせっせと働きます
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