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2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2015/11/21 23:00   映画Foujitaと近代美術館所蔵展


大好きな画家、藤田嗣治さんの映画が公開されたので、ふらっと一人で見てきました。週末とあって、シニア夫婦だらけ。静かな映画でしたので、後半、お父さんの寝息やいびきが目立ったぞ。ダメじゃん。

HPで事前学習した通り、藤田嗣治さんの自伝的映画ではありません。でも最初のシーンでオダギリジョーさんがオカッパウィッグに丸メガネで映し出され、面相筆で女性のプロフィルが力強く描かれたら、一気に引き込まれました。美しいラインはあのように書かれたのに違いない、です。

所々で挟みこまれる景色は、フジタが切り取った絵画のように美しかったし、フランスのシーンでは、ちゃんとフランス語しゃべっていたし、知らない1920年代のパリを感じられて、とても素敵でした。いろんな国のお酒を混ぜたカクテルを「これがモンパルナスだ!」って言って飲んだり、何気ない会話で盛り上がるパーティシーンが面白かったです。色彩にあふれた仮装パーティーの後、一変、景色は墨絵の世界、日本へ。

あまり知らなかった戦争画を描いていた時代です。展覧会で戦争画の前に国民服を着たフジタが立ち、観覧する人々に敬礼するパフォーマンスをしていたのが、パフォーマンスみたいで面白かったわ。

戦後のフランスのシーンは、彼が手がけたノートルダム・ド・ラ・ぺ教会のフレスコ画が映し出されただけだったから、もっと見たかったな~~って思いました。
そして、今、竹橋の国立近代美術館では、藤田嗣治の所属作品を全部展示していると聞いたので、映画の記憶が薄れる前に行ってきました。
戦争画14点の一挙展示が初だそうです。パリでの作品は、日本画の手法で描かれた陶器のような白い肌で名声を得たという事ですが、日本で描かれた戦争画が構図など西洋画の影響をかなり受けていると知りました。

でもフジタと言えば、猫!

↑フライヤーから撮った猫
私は牛。


ISETANのJENKKAからインスピレーションを得て、カウパレードニセコの牛を印刷して厚紙で裏打ちしてます。

JENKKAみたいにつなげたいと思ってます。

最近頑張っていること。
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