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2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2013/05/29 19:11  デザルプへの道#9


額装仲間のWさんに教えていただいたテレビ番組「ニッポンの里山~牛が作った花園」の再再放送を今朝7時からEテレで見ることが出来ました



岩手県の東部に位置する岩泉町は、集落に北上山地が迫り、麓には放牧に適した草地がありません。
しかし山頂付近には、比較的なだらかな斜面が広がっているので、100年以上前から、山間放牧が行われてきました。


5月、一台の幌を被ったトラックが山道をゆっくり登ってくるシーンで番組は始まりました。

幌を上げると中から、アカベコ達が次々と降りてきました。
冬の間、飼育小屋で育てられた牛達が、標高1000mの山頂付近に放牧されるのです。

牛たちは、野草(雑草)を求めて、ナラ、ミズナラが繁る林の中に踏み込んでいきました。

低木の若芽も好まれて食べられます。
森は放っておいたら藪になり暗くなる一方ですが、牛達のお陰で下草刈り要らずです

お蔭で木々がおい繁る初夏になっても明るい森が広がり、小さな植物にも陽の光が当たります

こうして200種以上になる植物を求めて、昆虫や鳥がたくさん集まる豊かな花園が出来るのです


10月、麓の集落では裏山の草刈りが行われています。
刈られた草はススキの穂で束ねられ、自然乾燥後、斜面を転がされて落ちていきました
冬の間の牛達のごちそうになるんです


そろそろ山頂付近の気温は、氷点下になることも

IMGP0121.jpg


そこで「山下がり」です


牛に花飾りはないケド、アカベコだけど、デザルプの風景が確かにそこにありました
紫色の作業着の男性が「ほ~」なんて牛追いしてました。


たった10分間の番組ですから、山間放牧の素晴らしさだけを伝える内容でしたが、とても興味深く観ました


最近、他の事に頭を悩ませていましたが、久し振りにデザルプを想いました

Wさん、改めてありがとう3回目もご覧になられましたでしょうか?

キャサリンさん、マイボトルへのコメント有難うございます。リアル版エアCOWしたら自重で脚が壊れますから致しません!
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