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2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2016/05/11 10:00  パラオに行ってきました!~その5


4日目、早くも最終日です。
この日は、友人夫婦が車で1日パラオ中を案内してくれました。

まず首都機能が残るコロール(Koror)の広場へ。

広場のまわりに消防署、警察署、州庁舎に加え、刑務所があります。
友人によると、ここの刑務所はオープンで、受刑者と書かれたビブスをつけた人が広場の掃き掃除をしていたり、塀の外で家族と面会していたりするそうです。


↑広場って言ってもこんな感じです。


パラオの首都は、今はマルキョク(Melekeok)です。

第2次大戦後アメリカの信託統治領となり、インフラや教育整備が行われ、独立したのは1994年。
2006年に首都がパラオ一大きなバベルダオブ島のマルキョクに遷都しました。
でも人口流入はほとんどなく、コロールから通勤する人がほとんだそうです。

なんにもない草原を走っていると、急に立派な建物が丘の上に現れます。

RIMG0398.jpg


台湾からの借款で建てられた国会議事堂。
柱を叩くと空洞がある音がします。

でも回廊でさわやかな風に吹かれて本当にリラックスしました。素敵な場所なのにほとんど人もいない。
マルキョクの人口は400人位らしいからこんなものなのでしょうか?

Bai.jpg

議事堂の正面入り口の上部に取り受けられたエンブレムには、パラオの伝統的な建築物が描かれています。

アバイ(Bai)と呼ばれる男性専用の集会所。
パラオは昔から今でも母系士族社会で、部族長の集まりが村を統治していますが、部族長を決定するのは女性だそうです。
男の子は父親からアバイの模型造りを教えてもらい、必要な技術を学びます。
パラオには文字がなかったそうですが、建物のあらゆる部分に語り継がれるべきストーリーが描かれています。
見た目が立派な国会議事堂より、ずっと大事な政治的な建築だと思いましたよ。


RIMG0385.jpg


RIMG0392.jpg
↑ナショナルミュージアムの屋外展示。アバイの模型(実物大)
開館時間前にちょっと寄っただけだけど、しっかり屋外展示鑑賞代を徴収されました。セキュリティの人とか言ってたけど裸足で、チケットも発行されなかったので、今も疑問が残っていますが

パラオには16州あって、各地にアバイが残っています。
見学料が意外に高くて今回遠慮してしまったのですが、見るべきだったかな?






お昼はこんな素敵な海岸沿いのレストランで摂りました。


隣にはオーナーの素敵なお家があって、子供達と犬が海に面したお庭で遊んでいました。
羨ましい風景でした。
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