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2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2013/06/06 13:00  フレンチ額縁#4


今日は額装の日。
GWで5月にはレッスンがなかったので、2ヶ月振りでした。


アルプスで草を食む牛達のイラストを半分にカットして、片方を幅広斜断面(オレンジ色の部分)で、もう片方は直角に切りおとしたグリーン部分に3mm紙で足をはかせたイラストを貼って仕上げました。

IMGP0130.jpg


関連性のある2枚の絵を一緒に納める手法だそうですが、私は1枚の絵をカットして2枚にしています

裸婦モデルのようなポーズをとるayaCOWの方に高さを出したので、遠近感が強調されたように思います
アルプスの山の頂Δは、四角いフレームを突き抜けて絵に広がりを持たせたつもりです。


ぴーちゃんさん、コメント有難う!パルシステムの先輩だったのですね~不要なカタログは、箱に入れて返せばいいんですね。そういえば、そんな説明を受けたような記憶がある~

ところで、フレンチ額装はフランスでは隔月で専門雑誌が発行されているほどポピュラーなクラフトワークです。
その雑誌を見ると、自分が作っている作品とは違うな~と感じます。

まず、絵の周囲に広くマットを回したゆったり大きなサイズの作品が多いです。

日本家屋に比べて壁面が大きいこと、また、作った作品の収納スペースもたっぷりあるのでしょう!
そして何より額装やさんが日本より身近で、オーダーメイド額が日本より安価であることが大きな理由なのではないかと思います。
乏しい経験ですが、海外に住んでいた時、住宅地レベルの商店街にも「フレーマーズ」がいくつかあり、
中の工房で、ご婦人が大きな絵を前にして、真剣にスタッフに相談する姿をよく見かけました。

日本でも額装を手がける店は幾つもありますが、オーダーメイド額はとても高価で、毎月課題のために作る気持ちにはとてもなれません
私はいつもユザワヤや世界堂、せいぜい奮発して渋谷のウエマツで既成品の額縁を買っています。

そう、私を含め日本の生徒さん達の多くの額装の出発点は、既成の額縁サイズなんです。
額縁(ガラス)のサイズから絵の大きさと斜断面のサイズ×2(両サイドだから)を引いて2で割るとマットの広さになるということを最初のレッスンで習いました。

一方、オーダーメイドで額を作るゴールがあれば、絵の大きさに斜断面とマットの広さを自由に足すという発想ですから、既成額に縛られる場合に比べて、十分な大きさのマットを取り、自然と大きなサイズになるのではないかと思います。

既成額を使う場合、ほとんどマットの広さが縦横同サイズにはなりません。
オーダーメイドの額装なら、当たり前に縦横同サイズ。雑誌の中の作品はやはり、その絵にただひとつの額装!という感じでピタッと決まって見えるのです

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