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2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2016/06/12 14:37  もう一つの酪農発祥の地~千葉酪農のさと


「千葉県酪農のさと」には、珍しい白い牛がいると知り、会いに行ってきました。


↑アメリカから来たゼブー牛。背中にコブがあるのでコブ牛とも言われるそうです。暑さや病気に強いインド原産のBrahmanをアメリカで食用に改良したものらしいです。

駐車場の奥の目立たない場所にこのゼブーが3頭飼育されていたので、期待が高まりました。

まずは、ふもとの酪農資料館へ。

入り口正面にびっくりな史実がありました。

ここ千葉県嶺岡は、里見氏の時代から馬牧で、徳川時代は御料牧でした。戦国時代には、軍馬の供給地だったそう!八代将軍吉宗が、1727年オランダからインド産の白牛を3頭連れてきて、「白牛酪」というバターに似た乳製品を作らせたというもの。
江戸から白牛が送り出されることを道中の村々へ通知した文書が掲げられていました。



この白牛は、最盛期には70頭にもなり、当初、将軍家への献上品限定だった白牛酪は、1796年頃から強壮剤、解熱剤として、日本橋の玉屋商店で庶民にも売られるようになったとか。
結局、この白牛は疫病で絶えてしまったそうですが、この乳製品製造が酪農に通じるところから、「日本酪農発祥の地」と言われているそうです。


↑隣接する嶺岡乳牛研究所にはこんな石碑があります。

群馬県の神津牧場の石碑は、「我国酪農発祥の地」だったっけ。


資料館には、さらに知らなかったことがたくさんありました。

明治時代になって政府管轄になった嶺岡牧。乳牛をホルスタイン種に統一し、初の人工授精も行ったそうです。
明治乳業も森永乳業もこの地で誕生しました‼︎


そして、そして…





今でこそ酪農王国、北海道に牛を送ったのは、ここ嶺岡牧場なのだという事実がありました‼︎‼︎


知らなかった~

ときめきながら資料館を出て、牧草地を見上げました。

……??






ヤギしかいないんですけど…




一応、歓迎はされているみたいでした。


一時は8頭まで増えたゼブー牛も今では3頭になり、隣接する乳牛研究所には、100頭のホルスタイン牛がいるものの、口蹄疫の問題があってから一般人は触れ合うことができなくなったそうです。

がっかりだ~


↑牛の胃を模った迷路

がっかりだ~


往復事故渋滞に巻き込まれ、アクアラインに乗って行った割にがっかりな場所でしたが、千葉県が今も酪農が盛んだとわかったし、又、来るんだろうな~

牛展で知った酪農劇をされている須藤兄弟の須藤牧場や聖地?マザー牧場があるからね。


結局、初めの盛り上がりポイントでAyacow~*撮影会して、千葉県酪農のさとをあとにしました。



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