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2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2013/07/09 10:00  谷文晁展


7月4日の読売新聞に「るつぼの画業」と紹介されている記事を見て、その日の内に行って来ました、谷文晁展!
夜のサントリー美術館は空いていて鑑賞日和でした。

谷文晁は、江戸後期に活躍した絵師で今年は生誕250年。江戸根岸の生まれです。
10歳で絵の修行を始め、様々な流派の日本画や水墨画、時には洋画の模写をしながら腕を磨きます。
各画法の折衷に努めて一家をなした巨匠の一人と言われているようです。

現存する作品が多く(贋作も多いらしい)、画風が多彩過ぎて、理解しにくくなかなか本格的な展覧会が開催されなかったんですって!

今回の展覧会は、まず、多彩な画風の作品で全体像を見てから、修行時代に遡り、松平定信の命を受けて成した大きな仕事までを辿ります。最後に交友関係のあった人々との関わりを示す作品があり、私のように何も知識がなかった者にも、魅力ある谷文晁像がなんとなく分かるような構成になっていました。

風景画の緑色の鮮やかさ、人物画の細やかな筆致で描かれた顔と大胆な筆さばきの衣装、人柄が垣間見られるようなユーモラスな挿絵や掛け軸が印象に残りました。

中でも「慈母観音図」が素敵でした

山形美術館所蔵「慈母観音図」はこちら

優しい母の眼差しは、古今東西変わりないですよね~

来月の額装のために「慈母ayaCOW」のイラストを描き始めました。

img022.jpg


まだ完成してないです。
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