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2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2013/07/13 22:00  ミルフルール(千花模様)


またまた、開催期日ギリギリになってから行って来ました、「貴婦人と一角獣展」
平日の午後3時過ぎという半端な時間帯にもかかわらず、かなりの人出でした。

いきなり大空間に飾られた6枚のタピスリーに迎えられます、大迫力!
濃紺の壁面に飾られた大きな赤いタピスリーで、なんだか日本じゃないみたい一気に引きこまれました。

フライヤーの小さな写真を見ていただけでは分からなかったけど、貴婦人の顔立ちや衣装、脇を固める獅子と一角獣の表情が6枚それぞれ全然違いました。
製作年代も皆、1500年頃になっていますが、洗浄修復を終えた現状を見ると色あせ具合が随分違うものもありました。
背景の千花模様は約40種で、それぞれ花の特定ができるほど忠実に描かれています。
花々の配され方に注目すれば、空きスペースをより密度高く埋めるような工夫が見られるものもありました。

人間の五感をテーマにしたものとされている5枚に加え、最後の1枚は絵の中に「MON SEUL DESIR(我が唯一の望み)」と描かれているのにもかかわらず、何を意味するのか今も謎に包まれているんですって

「唯一の望み」って描かれたテントの前には、侍女が掲げた宝石箱に首飾りを戻そうとする貴婦人と豪奢なクッションの上に座った座敷犬がいます。
私には、この女性への愛が感じられたけれど…
どんな状況で発注され、織られたのか?想像が膨らみます。

6枚のタピスリーの展示室の後には、デジタルデータ化したタピスリーを大画面で鑑賞できました。肉眼で見られない細部まで見ることが出来てとても良かったです。

ついで鑑賞を深めるような様々な展示があり、最後に又、6枚のタピスリーに戻れるようになっていました。
少し「見る目」が出来たら、見えてくるものが違って面白かったです。
15日まで開催ですから、鑑賞がまだで、予定がない方にはオススメしたいです。

ミルフルール(千花模様)は、ゴールデンウィークの花のイベントで花かんむりを作った時以来、ずっと気になっていました。
お菓子の入っていた箱にayaCOWと千花模様を描いて、文箱にしました

IMGP0164.jpg

お花はスイスの高山植物にしたつもり。簡易図鑑を見て描いたから大きさも葉っぱもちょっといい加減です

ゆーりん様、いつも拍手画面にコメントを有り難うございます。
自己満足ですが日々、いろんな事に閃いています





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