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2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2017/09/17 20:00  ハイジ~アルプス物語を観てきました!





恵比寿ガーデンシネマで上映中のハイジを見てきました。
ストーリーはすっかり頭に入ってるから、ひたすらスイスの景色に、可愛い子供達の表情に魅了されてました。


↑前日にはこんな牛がいるディスプレイが置かれていて、期待させた割にヤギと犬ばかりでしたが、ピーターの家に、スイスブラウンがいました。
暗い部屋の中に優しい牛の顔が浮かんだシーンが目に焼き付いています。



スイスでは、1850年代から20世紀前半頃まで、親を亡くしたり、貧困家庭の子供達に早く仕事を覚えさせるという名目で、人手の足りない農家などに強制的に里子に出すという行政措置が取られていました。
劣悪な生活環境で賃金も与えられず、ときには虐待され、過酷な労働を強いられてきたので、被害者の多くは心に傷を負っています。
近年、一部の被害者がこの過去を公的に認めるようにと声をあげ、ようやく賠償金が支払われることになったと、2016年、スイスニュースで読みました。



ハイジは、物語の冒頭で、亡くなった母親の妹におじいさんの住む山小屋に連れてこられました。最初、孫を引き取ることを嫌がっていたおじいさんの頑なな心がすっかりハイジに解された頃、再び、叔母さんが来て、フランクフルトのクララの家に連れて行くのだけど、その時、叔母さんはその家事を仕切るロッテンマイヤーさんからお金?か小切手?を受け取っていました。
子供の頃は思い至らなかったけど、ハイジは、売られちゃったんですね。

でもハイジは、ラッキーでした。
クララに気に入られ、ロッテンマイヤーさん以外の使用人に愛され、クララの優しいお祖母様に物語の素晴らしさを教えてもらい、読み書きを習得できました。


山に戻ったハイジは、冬場に里の村に降り、学校にも通っていて、将来の夢を作家だと言ってクラスメイトに笑われていました。

一瞬、作者のヨハンナ・シュピリさんが同じような経験をされたのか?とググってみたら、全然違って恵まれたご家庭の方のようでした。


おじいさんの山の家のスレート葺きの屋根に又、心奪われました。
スイスに行った時も何枚も写真撮ったけど、天然スレートの屋根、憧れる。


家にあった立体カードを組み立ててみました。

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