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2014年、夢見ていたスイスのデザルプ(牧下り)に行く事が出来ました。その思い出を反芻しながら、色々なクラフトワークを楽しんでいます。

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2018/03/01 14:38  人形と彫刻~平櫛田中美術館


彫刻と人形という企画展テーマに惹かれて、小平市にある平櫛田中美術館に行ってきました。

平櫛田中は、1872年岡山県生まれ。人形師のもとで修業した後、上京して高村光雲の門下生となり、岡倉天心や禅僧西山禾山の影響を受けて、仏教説話や中国の故事を題材にした作品を作りました。その後、モデルをおいて塑像の研究に励み、作品に彩色を施すようになりました。
代表作は、国立劇場に展示されている「鏡獅子」。六代目尾上菊五郎をモデルに20年以上かけて制作されました。


↑パンフレットの表紙になっているのは、美術館に展示されている試作品で80cmくらいのものですが、国立劇場のは、2mあります。


田中さんの作品とコレクションを見ていて、彫刻と人形の境界って、見る人が感じるものなのかなぁ~と思いました。

手にとって愛でてみたくなるのもあれば、ただただ素晴らしいな~と眺めるものもある。
仏像や肖像彫刻は崇拝対象だし。

田中さんお気に入りの市松人形が展示されていて、家族にもさわらせなかったと書いてあるのには笑ってしまいました。

私が手にとってながめてみたいと思ったのは、「気楽坊」。


後水尾天皇は、「世の中は気楽に暮せ何ごとも思へば思ふ思はねばこそ」と歌を詠み、気楽坊という指人形で気持ちを慰めていたのだそうです。それにインスパイアされて、たくさんの気楽坊を製作したそうです。



↑気楽な牛
眺めるだけだけど、慰められる。
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